お通じがないので便秘を治したい

お通じがないので、便秘を治したいと言う方へのアドバイスです。

 

お通じがなくて、下腹がポッコリ、便秘は嫌な物ですね。

 

よく食物繊維等が入った便秘解消の薬のCMが流れています。

 

皆様は、便秘と言うのはどういうことか、定義づけることはできますか。それがないと便秘を治したいと思っても、なかなか解消はできないのです。

 

便秘とは文字通り、便が出ない状態です。あくまで状態であって、病気ではないのです。

 

もちろん、胃腸障害であったり、がん、薬の副作用、加齢等で便通が無い場合は内科医などが、下剤や浣腸等の処置をしてもらえます。便秘が原因となり、体全体の健康状態に悪影響を与えてしまうからです。

 

ですが、便秘そのものを治したいと考えた場合、便秘の改善のために必要とされるのは、どちらかと言えば、食事や物事の考え方、運動の頻度など、日常生活の中で、さまざまな事柄の改善が必要となります。

 

病気であれば、軽症の場合は薬を飲んで医師の指示に従って安静にすれば治ります。

 

ところが、便秘をお治したい場合には、生活そのものを現在の状態と変えていかなくては改善できないのです。

 

その場しのぎの便秘解消方法では何回も便秘になってしまいます。

 

また、便秘というのは少なくとも3日間、排便できない、または出ても何回もお手洗いに行き、すっきりしないという状態です。

 

長期的に便秘になったりお腹が下ったりと排便が安定しない場合は、慢性便秘という状態と判じられます。この場合は肉体もしくは心に何か起きていることもあります。

 

男性に多い過敏性腸症候群等はお腹が下ったり、便秘になったりし、通学通勤等日常生活に支障をきたすものです。精神的な部分も多いので便秘解消には服薬、カウンセリング、休養などが必要です。

 

胃腸は疲れに弱いので便秘は働きすぎのサインでもあります。便秘を治したい方は、全部の可能性を考えて便秘解消の一歩を踏み出しましょう。