食事で便秘を治したい

食事で便秘を治したいと言う方が、多くいることでしょう。ここでは、食事で便秘を治したいという方へのアドバイスを紹介します。

 

カソリックには7つの大罪という考えがあります。そのひとつが大食いです。

 

とにかく美味しいものを食べたい等、食べ物にこだわることです。

 

何故、駄目なのかというのヒントとなりそうなのが、ブリア・サヴァランという食通の人の話しです。

 

『美味礼賛』という彼の本を読むと、明らかに便秘解消はできないと思えます。

 

とにかく、脂の多いスープだの、肉類だの、胃腸に負担がかかりそうなものだけです。

 

確かに、食事は美味しいことに越したことがないでしょう。

 

ですが、、脂や砂糖など、美味しいというものだけを食べていくと美味しくないものと出会った時、ストレスになります。

 

ずっと、まずいと言い続けることで作ってくださった方との対人関係も悪化します。

 

偏食は便秘を治した時に、その妨げになるのです。そういう意味で考えた時、大食いは、良くないのです。

 

毒は論外ですが、基本的に美味しいものは身体によくないと思ってください。

 

便秘もそうですが、肥満や血管系の病気が出て、命を縮めます。

 

親や年長者より先に死ぬことを、さかさま仏と言って、不孝と忌む慣習がある場所もあります。

 

今は、味が濃くて、しかも柔らかく、なおかつ簡単に食べられるものを好む若い方が多いようです。

 

そのため、若い方の多くは、舌が濃い味に麻痺しています。

 

自然の果物や野菜、魚は調理法次第で、薄味でも美味しいものになります。

 

便秘を治したいと考えるのなら、便秘を解消するためには、きちんとお出汁をとって、彩が綺麗な野菜が多い食事、噛むことが多い食事がいいのです。

 

便秘になった時はドイツの発酵パンを頂くこともおすすめします。

 

食物繊維が多く、酸っぱいので、ゆっくりお茶などに浸してかじると、満腹になって徐々に便秘解消につながります。

 

ここまで紹介をしてきたように、食事で便秘を治したのなら、毎日の食事について、ちょっと考え直してみてはいかがですか。